建設業許可福山サポートセンター

建設業の廃業届とは?

 

廃業届

 

 

建設業の新規許可取得、毎年の変更届や決算報告、5年ごとの更新、新たな業種追加、経営事項審査まで、安心で確実な建設業許可を行政書士が運営する建設業許可福山サポートセンターが完全サポートします!

 

 

苦労して建設業許可を取得しても、様々な事情で建設業の廃業を検討されることがございます。

 

 

今回は、そんな建設業の廃業届について説明していきます。

 

 

建設業許可が不要になったからといってそのままにしていませんか?

 

一部の建設業者の方の中には、経営者の病気や後継者不在などで、建設業許可を更新もせず、建設業許可を放置してしまう方がいらっしゃいます。

 

このような状況で建設業許可の有効期限が過ぎた場合、許可行政庁の処分としては、廃業扱いではなく抹消扱いとなります。

 

建設業者が自ら廃業するのと、行政から抹消を受けるのとでは、随分と扱いが変わってきます。

 

公共工事の入札に弊害が出る!
抹消されることによって、建設業者が今まで築いてきた実績や許可取得期間が認められないこともあります。
結果、ランクが下がり公共工事の受注が難しくなる。

 

これを回避するには、廃業届を建設業者自らが提出しなければなりません
また、廃業届を提出したからといって、建設業の工事を受注できないということはありません。

 

500万円未満の工事は受注可能ですのでご安心ください。

 

あくまでも建設業許可が必要となる500万円以上の工事を受注できなくなるだけにとどまり、会社自体を廃業する意味ではありません

 

 

廃業届を提出するとき

 

以下の状況にあるとき、廃業届を提出します。

 

  • 個人事業主が死亡した場合
  • 会社が倒産した場合
  • 吸収合併などで会社が消滅した場合
  • 許可を受けて建設業を廃止した場合

 

廃業届を出しても、再び許可を取得することは可能です!

 

廃業届を出すことは欠格要件には該当しません(届出から5年間は許可を取得することができないことはない)。

 

⇒欠格要件についてはこちら

 

廃業届を出すこと悪いことでも何でもありません!

 

許可要件を満たせなくなったことを正式な手続きに従って行政庁に報告しただけです。

 

再び要件を満たせるようになれば、いつでも新規申請をして許可を取得することができるのです。

福山の建設業許可ならお任せください

行政書士妹尾康忠事務所

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